宅地建物取引業の免許取得に必要な書類

宅地建物取引業の免許取得に必要な書類は以下のとおりです。

1. 身分証明書・・・代表取締役、取締役、監査役、専任の取引主任者（当方で取得可・・・委任状必要）
2. 登記されていないことの証明書（被成年後見人等）
   ・・・代表取締役、取締役、監査役、選任の取引主任者（当方で取得可・・・委任状必要）
3. 履歴書・・・代表取締役、取締役、監査役、専任の取引主任者
   （雛形はこちらで用意します。自署してください。）
4. 専任の取引主任者の顔写真（カラー）（縦４cm×横３cm）・・・２枚
   （ポラロイドは不可）
5. 直近１年間の貸借対照表および損益計算書
   （新設会社で決算期をむかえていない場合は当方で用意します）
6. 直近１年間の納税証明書（発行日から３ヶ月以内）
   証明書は「その１　納税額等証明用」を取得してください。（新設会社は不要）
7. 相談役及び顧問、５％以上の株主の名簿
8. 宅地建物取引業に従事する者の名簿
9. 法人の履歴事項全部証明書・・・当方で取得します
10. 誓約書・・・当方で作成します
11. 事務所を使用する権原に関する書面・・・当方で作成します
    （賃貸借契約書等の写し・・確認のみ。使用貸借も可。）
    （所有の場合は登記簿謄本写し・・確認のみ）
12. 事務所の写真・・・当方で撮影に伺います
13. 事務所の簡単な平面図（ビルの一室の場合は全体の位置図も）
14. 事務所付近の住宅地図・・・当方で作成します
15. 宅地建物取引主任者の主任者証の写し